マイクロソフト、2030年までにカーボンネガティブとなる計画を発表
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注目のコメント
> マイクロソフトが、2030年までに同社が排出したCO2よりも多くのCO2を除去し、カーボンネガティブになる計画を発表
> CO2の削減、捕獲、除去テクノロジの開発を支援するための 10億ドル規模の気候イノベーションファンドも設立する予定
環境に優しい企業というのも大切な指標だね!CO2排出量<CO2除去量(2030年以降)
という事は"排出削減"はもちろんですが、ゼロにできるわけではないので、"除去する活動をどう行うか"が重要な気がします。
今回のタイトルからそれを"どうやって"やるのかが気になっていたんですが詳しくは分からなくて詳細を知りたいですね。
記事の中ではファンド設立とありましたが、基本的には
内部活動ではなく、出資で"除去量"を増やすんですかね?
(ネガティブな意見ではないです。出資も大切な活動です。)
地熱ベンチャーへの投資の記事は見つけましたが、
10億ドルの投資先がどんなラインナップなのか知りたいなぁ。
[本文引用]
>CO2の削減、捕獲、除去テクノロジのグローバルな開発を支援するための 10億ドル規模の気候イノベーションファンドも設立する予定だという。