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根付くか「早朝型」宅配便 再配達削減の切り札に?

日本経済新聞
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  • (株)都藤商店 専務取締役

    私も配達を伴う事業を営んでおり、配達するタイミングや荷受け・ロスの無いルート管理等々、サービスと収益の狭間で頭を悩ませています。

    先日、地方発の長距離バスが産直の野菜や果物を積み合わせて都市圏に運ぶ試みについての報道があり、興味深く見ていましたが、世の中の最適解って片務的な利便性や価格の提供では決して無くて、どこかにシワ寄せがいく事の無い双務的な循環だよなってつくづく思います。

    本件のきっかけも様々な事情に押されてとは言え、宅配のリーディングカンパニーの新たな取組と提案です。最適解に向けて少しずつ世の中が変わっていって欲しいですね。


注目のコメント

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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    楽天滝沢さんが言う通り、10時までにどれだけ配達できるかが、再配達を減らすコツです。
    また、宅配ボックスの取り合いにも勝つことができます。
    イノベーターのヤマト運輸さんが、先頭を切ってべきサービスだと思います。


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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    今は再配達を減らすための動きでしょうが、早朝型の宅急便がもっと盛り上がれば、生ものの食品などを朝早くからもらえるメリットが出てくるので、EC販売も拡大していくのではないかと思います。


  • TIS株式会社 ビジネスソリューション企画

    Amazonが既にやってるけど、戸建てなら置き配で良いと思います。
    よほど高額品であれば別ですが、ガレージに置いてくれれば受け取れますし。
    マンションだと宅配ボックスがあるでしょう?
    無いところは共益費か積立分から設置するとか。


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