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教員「ブラック職場」改革進まず 保護者対応や授業準備…新たな負担も

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  • CAP高等学院 代表

    勤務時間のみで仕事量を判断すること自体に過ちがある。

    教員の仕事はプラスオンはあっても引き算がほぼない。
    プラスオンされた仕事について精査しないで、そのまま受け入れる。
    そして、「生徒のため」と言って頑張り過ぎてしまう側面もある。
    現場には精神論しかない。

    個人的には、全てが効率化できるとも思わないが、効率化できることを「昔からこれでやっているから、こっちの方がやりやすい」という理由で、仕事をアップデートできない人が多い事は問題。
    そしてさらに問題なのは、そのアップデートできない仕事を、他の人も同じようにやるよう強制してくる人が多く、なかなか改善は進まない状況を生んでいる。

    時々、「本当に職場環境変えたいと思っているのかなあ?」と疑問に思うことが結構ある。
    外から変えてもらおうとするだけでなく、自らも変わろうと本気になることも結構重要。
    そうでないと、もし自分がその環境に身をおいても、「きっと私の意見なんて通らない」と思って敬遠する人が増えていくから。

    現場の中から「こうやって変えたよ!」というのが発信されないと、なかなか新しい人材を取り込む事は難しい。


  • 一般社団法人ラジーン ムービークリエイター

    教員の意識とかが問題とかじゃなくて
    システムができてないことが問題やと思う
    なにに時間を取られてるのかを精査してそれを
    解決するシステムを作ればいい
    テスト問題に時間が取られるなら外部委託すればいい


  • 働き方改革の目的はあくまで生産の向上ですが、果たして教育現場における“生産性”とは何なのでしょうか。
    教育現場の効果測定は時間的・因果関係的に非常に困難です。
    ずーと考えてますが全く分かりません。


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