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月有人着陸を4年延期、火星有人探査は2033年に。米下院、超党派議員がNASA法改正案を提出

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注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    下院の法案はトランプ政権の大統領令(SPD-1)を上書きすることを目指し、宇宙政策の主導権を議会が取り戻す動き。ペンス副大統領は宇宙政策に熱心だが、議会対策を怠ったツケがやってきた形。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    まだ決まった話ではありませんが、ううむ。。。

    2024月着陸がかなり無理のある話だったのは間違いないですが、しかしイーロン・マスクみたいにアグレッシブなスケジュールを立てて発破をかけるのも大事だと思うんですよね。もちろんマスクはやりすぎ感はありますし、Virginみたいに毎年「来年」と言い続けるとこれまた信用を失って逆効果ですが、しかしあと4年あるのにこう簡単に延期していては、いつまでたっても行けないし予算が膨らむのみですよね。。。


  • EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナー

    2028年の月面探査の予定を2024年に前倒ししたことに無理はあります。
    しかし、今、宇宙での研究は国際競争の時代です。
    それも考えての前倒しではあったと思います。

    個人的には、月面探査も火星探査もその経過と結果を早く見たい気がします。

    月に降り立った宇宙飛行士のニール・アームストロング氏は、
    「これは人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である」
    と言いましたが、議会の理屈とは全く異なるようです。


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