「非厚底」で優勝の松田 支えたのは伝説の靴職人 大阪国際女子マラソン

コメント

注目のコメント

• 田中 慎一

  (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

  ・2020年01月27日

  松田さん、強かったですねー！
  感動しました。
  
  NIKEのヴェイパーフライではなく、現代の名工、三村さんが開発したニューバランスのシューズだったことも優勝に花を添えてくれました。
• 石原 由之

  アイメイド株式会社 取締役

  ・2020年01月27日

  松田選手の走りは素晴らしかった。
  最後までピッチと腕の振りは衰えず見事な独走優勝で五輪切符を手元まで手繰り寄せた。
  タイムも日本女子歴代6位。五輪はほぼ決まりでしょうね。
  
  ただ、オーダーメイドの薄底シューズと既製品のNIKEの厚底シューズを単純に比較はできない。
  もし、NIKEが選手ごとのオーダーメイドに対応したらどうなるか？
  現実的にはオーダーメイドの薄底からNIKEの厚底に変えた選手たちがかなりのタイムアップをしている。
  オーダーメイド化による伸びしろはあるのかもしれない。競合から似たような製品が出てきたらいろいろと比較できて面白くなる。
• 倉沢 仁志

  毎日新聞社 運動部・専門記者

  ・2020年01月27日

  「他メーカーの靴は分からないが、厚くても薄くても、本人に合うかどうかが大事」
  
  先輩の記事です。面白いです。
  
  結局走るのは靴ではなくて選手ですからね。外反母趾に悩んできた松田選手にしてみれば、履き慣れたオーダーメイドに勝るものはなかったんじゃないでしょうか。