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絶賛大儲け中の「転職エージェント」の落とし穴 - ターニングポイントは"東京五輪"だ

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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    市場の先行きはともかく、この件に関しては、エージェントさんどうこうよりも「採用担当者、もっとしっかりせい!」というのが、ワタシの想いです。新卒採用中心のマーケットであったがために、中途採用・転職市場におけるサーチノウハウが蓄積されている日本の企業が少ないのかもしれませんが、もう状況は変わってますよね。

    エージェントさんに丸投げしなくても、採用担当者が自らマーケットに乗り込んでいける手法と環境は、今や十分に整っていると思っています。マーケッターたれ、その上でプロフェッショナルなエージェントさんとコラボレーションして欲しい。

    たまにいる(結構いる?)、企業研究もしないで、会ってもいない候補者を電話で売り込んでくるようなタイプの「エージェント」に振り回されたらダメでしょう。プロとして頑張れ、採用担当!と言いたいです。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    某大手企業が「中途採用の比率を5割に上げる」と言って話題になってましたが、内情を聞いてみると若手の退職が急増しているので中途を採用せざるをえないというのが実態のようでした。

    一方で、大企業の多くは目に見えない社内文化に支配されている会社も多く、中途採用者を生かしきれない場合もある。

    あの米国でも(一部の優秀層を除くと)4社以上転職している人への評価は厳しいと聞いたこともあります。
    「メンバーシップ型からジョブ型へ」という考え方は間違っていないとは思いますが、「日本らしい労働の流動化」をしっかり議論していくべきかと思います。


  • 株式会社BORDER 代表


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