目標達成できない人が使う5つの「残念ワード」
東洋経済オンライン
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コメント
注目のコメント
非常に良い例。わかりやすいですね。
社内でも禁止したく思います。
NGワード1:頭で考えることで、行動ではないもの
例……「心がける」「意識する」「考える」「検討する」など
NGワード2:何をするのか、あいまいでわからないもの
例……「徹底する」「管理する」「向上する」「育てる」「発展させる」など
NGワード3:人や状況によって、解釈がブレるもの
例……「努力する」「励む」「踏ん張る」「理解する」など
NGワード4:立派な言葉
例……「信頼獲得」「顧客満足」「品質向上」など
NGワード5:定義が不明確なカタカナ言葉
例……「コミュニケーション」「ソリューション」「チームワーク」など目標達成できない人の性質として、
他の何かのせいにして言い訳して、気を紛らわすことが挙げられます。
いわゆる他責です。
純粋な敗因を述べることは良いのですが、誰か/何かのせいにしてはいけないと思います。
私は目標達成できないときは、全て自責だと考えて失敗を糧にして挑戦しながら生きています。