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WeWorkの件によって同じ不動産を領域とするOYOも同列に語られ、疑念を払拭するために、収益化に舵を切った──。ソフトバンクがキャッシュフローを重視し始めたこともあり、おおよその予想はついていたものの、実際に幹部の口から語られると、説得力が違います。
サブリースや収入保障型のビジネスは、オーナーから部屋を借り上げるため、空室が増えればそれだけ出費がかさみます。ソフトバンクは巨大資本を背景に、シェア獲得を第一に掲げた戦略を推し進めてきましたが、不動産ビジネスでは獲得した部屋が埋まられければ、逆にマイナスになります。
ビジョン・ファンド銘柄の中でも、不動産ビジネスの2社がとりわけ問題になっているのは、偶然ではないでしょう。
損切りできずに継続的に赤字がつづくOYOモデルは、厳しい。シェアリングビジネスで、資産を抱えてしまったら泥沼にはいってしまいます。
PayPayは、そこでやめれば損失はそこまで。
WeworkもOYOも、やめても損失は続く。
違いは、OYO Lifeの場合収益性の見込めるスコープ(都市圏)にまず舵を切った。OYOの場合はHotelについても、収益性を見極め、その評価と予測の学習をしながら進める必要あり。でなければ難しい。標準ではなく地域のニーズを評価しつつ段階的い成長するアプローチにしていければ可能性あるように思います。収益性をみながらという発言でしたが、それだけでは難しいのでよりまめなニーズを評価する仕組みの追加はいると思います。
あと、住宅のサブリース事業はかなり厳しいと思う。一般的にオフィスはソフト面、ハード面などの工夫で相場より高い単価で売る事が可能である。殆どが法人契約であり景気が良ければそれなりに、コストを掛け他社とオフィス空間を差別化する会社も少なくない。
一方、住宅は相場が出来上がっていて、単価を上げるのは簡単でない。少なくともOYOライフの平凡な空間では厳しいと思う。
そういう意味ではweの方が黒字化が可能と思われる。
このタイミングで、OYO LIFE山本さんに動画でインタビューしてるの価値あるな。
OYOが旅行サイトに部屋を載せたりして稼働状況を確認すれば良いだけだと思いますが。
あと、保証金が100万円から30万円に減額された場合、ホテルのオーナーは7割の部屋を意図的に募集停止したということでしょうから、あまり現実的では無いと思います。
次回はオーナー側のインタビューも聞いてみたいので、是非お願いします。