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いま、アメリカの製造業に起こっていること─雇用が減っても生産性が上がっているのはなぜ?

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  • 兼業主夫


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  • 事業構想大学院大学 特任教授

    今どこのマーケットでも業種でも、大きな変化がすごいスピードで起きている。
    自分の周りでも。 
    わかりやすい記事。


  • 時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR(人事顧問)× 投資家 (Human Capitalist)× 父親

    『製造業でのデジタルスキルを持つ人々をブルーカラーでもホワイトカラーでもない「ニューカラー」と呼ぶ。』

    実は、親が嫌う低学歴の方々の方が、市場ニーズがあるのに希少人材となっていて、高収入だったりするケースが成熟国家で起こっています。むしろこれまでの「ホワイトカラー」と呼ばれている方々の方が、市場ニーズがなくなっていて年収も上がらず、そもそも投資もされないので生産性が上がらない…といった逆転現象が起きていますね。

    AIによるなくなる職種といった話も現実味をおびてきたことを実感しますね~

    PS.追記
    冨田さん反応ありがとうございます。米国はやっぱり早いですね…親や学生も気づき始めているとは!オランダではまだまだですね。移民の親側の問題もあるとは思いますが、どうしても親はよりよいコースを選んで、日本と同じように補習校(日本でいうところの塾)や家庭教師をつけるような人たちもいらっしゃいます。
    日本もまだまだ教育改革も道半ばだと思います。自分の子供たちの可能性を親がつぶさないようにしていきたいところですね。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    鈴木さんのご指摘のとおり、逆転現象になっていると思いますが、実は親や学生もやっと気づき始めていて、実際、大学への進学が減ってきたのではないでしょうか(この記事にも書かれていますが)。

    また政府側でも認識が変わってきて、オバマ政権のころから、大学ではなく短大を専門学校化する話や、高校で資格を取れるようなプログラムもでてきました。この記事でも紹介されていますが、実は昔はそのようなプログラムが普通でしたが、大学進学が中心になり、職業訓練のクラスが殆どなくなりました。

    工場の機械を動かすオペレーターや溶接工なども不足しており、場所によっては時給が高騰しているようです。そのため、学生ローンの負担を考えたら、資格をとって、仕事をしたほうがベターという意見が増えてきています(学生ローンが悲惨過ぎて)。

    問題は、大学がビジネス化していて、高校まできて「営業」していますので、早い段階で学生に事実を伝える必要があると思います。


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