新着Pick
310Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
昨年末から、噂レベルのものも含めて色々な報道が出ていますが、実際のところを確かめに、OYOの幹部にインタビューしました。

どれだけネガティブな情報が出ようと、OYOがどんな仮説を持ち、昨年をどう位置付けていたかを理解しなければ、批評のしようがありません。OYO LIFEの責任者である山本さんが、激動の1年の舞台裏を丁寧に答えてくれました。

インタビューのハイライトは、昨年秋の方針転換です。WeWorkショックの余波を受けて収益化に舵を切らざるを得なかったわけですが、それによって命拾いしたとも言えます。「第二のWeWork」と言われたが故に、それを避けられたのかもしれません。

ただし、当初思い描いていた将来図が変わってきたわけで、収益化させた後にどうスケールするのか、まだ興味は尽きません。
NewsPicksはOYOが好きですね。

そして8000戸で需要がないエリアとあるエリアがある、、というと、レオパレスの管理戸数57万戸は物凄いこと。
昨日は動画で一部が出ていたインタビューの完全版ですね。確かに都心では旅するように暮らすニーズはあると思うが問題はどの程度その市場があるか。シェアハウスが伸びていることなど市場は拡大傾向にあると思うものの、やはりニッチなマーケット。
一気に大きな拡大をするというよりは物件を一つずつ徐々に積み上げていく形。大きな成長を狙うOYOの戦略と合致するとは思いにくい。したがってインタビューで言及されているデータビジネスというのも相性が悪い気がしますね
OYO Lifeに何か問題が起きているわけではない状況下での特集インタビューですので、OYO Lifeという一企業にとって、これは一種の「危機管理」なのではないかと感じました。

(次の動画記事で、「オーナーから不満が出ている」とありますが、これはOYO Hotelという別会社のホテル事業の話だとNP側がわざわざ補足説明をしています。)

OYO Life(日本)、インド本社、さらに大株主のソフトバンク・ビジョンファンドそれぞれの立場もありますので、発言できることとできないことの線引きも難しいはず。

そのような制約下で、厳しい質問に対して、終始、落ち着いて真摯に答えています。誤解を招くような発言もありません。

「危機管理」としては、模範的な受け答えだと思いました。

(ゴーン氏の件で、日本政府も海外メディアに対して、このくらいの「危機管理」対応をしても良いのでは、と思いました。)
ビジネスのアプローチとしてまず在庫を大量確保して、そこから効果の良いところのみを残して悪いところは切っていく、というのは全然アリ。でもそれは常にレピュテーションリスクと隣り合わせ。不動産オーナー側にナレッジがあまりない中である意味よくわからずに契約して、一年でやっぱり契約継続できません、って言われたら「騙された!」っていう人は出てきそう。この辺り今後の見えない負債になりそう。

『──空室が増えると、OYOとしては収入が減るのでオーナーへの支払いだけがかさんで赤字になります。L2以降のエリアでサブリースが難しい物件は、契約を解消し始めているのですか。
その通りです。』
最終的には顧客獲得ができるかどうかがポイントなわけで、既に客室クオリティも高く、様々な集客策を実施している日本のホテル業界ではなかなか苦戦を仕入れられるの仕方ないのかなと思いました。

インドでは低価格帯のホテルで、まだオンラインで予約を受け付けられなかったり、そのレベル感の顧客向けに対応できるクオリティで客室を提供できないところを安く借り上げられて客付けが一定の価格帯でできたのが成功した理由だと理解しています。

国によってクオリティの差、価格の差が、ITリテラシーの差が大きいところならアービトラージできるところが大きいと思いますが、そうではない国でどこまで客付け力を発揮できるかというところでしょうか。
この記事を読むと、OYOは粛々と仮説と検証を繰り返しており、健全なビジネスモデルを目指しつつあるということ。しかしながら、そういった検証行為を十分に行えるだけの出資を得ているところが羨ましい。
一点気になるところは、当初は大きくスケールするVisionを掲げていたのだと思うが、現実路線に転じた時に、投資家の期待値を上回るリターンを創出する事はできるのか?と言う事です。まあ、そこに縛られると身動きが取れなくなるのでビジョン・ファンドとも合意の上で方針転換を図っているのだとは思いますが。
「必ずしも最初からサブリースで利益をあげる自信がないエリアは、我々があまりリスクを取らないビジネスを検討しています。
一括で借り上げず、我々があらゆる物件をサイト上に掲載し、そこで予約まで完結できるように整えるサービスを検討しています。」

これは結構ニーズあると思います。
OHEYA GOを運営するイタンジさんがまさに急ピッチでこの領域を獲得しに行っています。


通常の賃貸のビジネスモデルに関して、なぜ時間がかかるのか、各プレイヤーはどうなっているのか、基礎的なところをまとめてみましたので参考になれば幸いです。


https://newspicks.com/news/4572669/?invoker=np_urlshare_uid1911024&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare&utm_source=newspicks
今の時期に幹部が出てきてしっかりと話をするのは凄いことですね。なかなかできないことだと思います。
そして、それを説得したNewPicksさんも凄いです。
内容の濃い記事でした。
旅するように暮らす
”顧客像・暮らし像”を理解しきれていないことが、
根本的な問題点であり、これは解決可能な課題だと思います。

シンプルなサブリースモデルでフィットする都心は、
これがクリアしていて、バリューチェーンや管理系がととのえば、
関西・名古屋も復帰できそうに思います。

上述の顧客像・暮らし像をローカルごと対応し、モデルのアップデートをする時だったのだと思います。ソフトバンクと離れ、また急拡大しすぎず展開するタイミングだったのでは。暮らし&フィジカルにアセットがある場合は製造業の難しさと同様に拙速ではロスが多きすぎるのだと思います。しかし、暮らしの把握・地域の把握・旅するように暮らす顧客の把握はやはり行動データとその分析にあり、機会ある分野だとあらためて思います。
この連載について
NewsPicks編集部が、話題になったニュースの「その後」を動画で深掘り。キーマンへのインタビュー、ロケ取材、スタジオでのトークによって、映像だけでしか伝わらない現場の温度感をレポートします。