プライベートな事柄では批判を浴びているが、こうした姿勢は評価したい。野党だけでなく、自民党内からも賛同の声が出始めなければ、大きな山を動かしていくことは難しい。
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みともに政策論議をしたいなら、まず、自民党内で議論をすべきだろう。 もっとも強固な反対は党内にいる。 このことを知っていながら、マスコミに、しかも断片的な話をするのは「ガス抜き」という。
「女性が輝く日本」のためには夫婦別姓のほうがメリットはありそうだけども・・・ なんにせよ、多様性を認める議論があるのはいいこと
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