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団塊ジュニア世代の男性の貧困問題は 女性の貧困よりももっと悲惨になる - 橘玲の日々刻々

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  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    実は現物支給された品物を転売する市場もあり、お金に換えてドラッグを買う事も出来るようになってます。フードでもオムツでも。

    アメリカではフードスタンプ以外に、一応、生活保護のようなものもありますが(日本とは違うかも知れません)、おかしなインセンティブになってます。例えば、シングルマザーが働いたら貰えない、結婚したら貰えない。要するに、一生懸命頑張れば損する仕組みです。

    生活保護やフードスタンプは管理も大変で、アドミに無駄なコストがかかります。それよりもベーシックインカムの方が良いです。理由とか経済状況に関係なく、月1000ドル全員に支給するのです。

    政府に分配を任せると無駄と利権です。税金で集めたお金の1割ぐらいしか、実際に困っている人の役に立っていないはず。それよりも、条件も決めず直接国民に渡した方が、景気も良くなります。反対する政治家は、利権と思って間違いないです。

    現金支給したらドラッグ買うという批判は、生活保護でも同じで、ドラッグやる人はどちらにしてもやります。月1000ドルあれば、真面目に頑張っても貧困層の方々は助かります。でも十分ではないので、仕事もすると思います。仕事したら貰えなくなる生活保護とは違います。

    日本は、この先どちらにしてもベーシックインカムが必要になると思います。AIやロボットが代用するので、食べていける給料を貰える人が少なくなるからです。その際に、増税して政府に富の再分配を任せると国は崩壊すると思います。

    ウキペディアですが、アメリカの生活保護は、現金も含めて、以下のようなものがあります。

    Federal and state welfare programs include cash assistance, healthcare and medical provisions, food assistance, housing subsidies, energy and utilities subsidies, education and childcare assistance, and subsidies and assistance for other basic services.


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    アメリカでは、日本のような生活保護の仕組みは国として持っていません。代りに、food stampsを受け取ります。

    ある意味、現物支給は不正利用が少なくなりますので、いつかは日本でも要検討になるように思います。


  • Miro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/

    ううむ、、、、
    ------
    だから日本みたいな一周遅れのヌルい国で、あれこれ議論してもあまり意味がない。われわれは欧米の試行錯誤を見て、うまく行きそうなものを取り入れたらいいんです。


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