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年金額0.2%引き上げ 4月から、物価上昇反映

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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    モデル上は景気や物価が良くなったときは、年金引き上げでも国全体の収支でみて均衡がとれるはずなんでしょうが、はたして本当にそうなっているのか、この状況は続いて年金微増だからこその国家運営が回っているようにも。あまりに物価が低いのは続きすぎて、よく分からなくなってきました


  • 独立系FP / プライベートバンキング 国際ファイナンシャルプランナー

    微増ながら引き上げられていることにいい印象を抱きそうですが、0.2%という数字が十分なのかの評価をせねばなりません。若干論点ずれますが、中銀のインフレ目標はそもそも2%です。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    昨年行われた年金財政検証は、6つのケースの上から4番目でも、物価上昇率1.1%、名目賃金上昇率2.2%が前提です。毎年新聞に2%前後の賃金上昇率が出ているのでそんなものかと感じるかもしれないけれど、あれは定期昇給、つまり高齢者が退職して新人が入って各自の年齢が1歳上昇することに伴う昇給分(たぶん2%前後)を含んだ数字ですから、それを除いた本当の賃金上昇は、殆どないに等しいのが実態です。
    年金は物価スライド、現役世代の年金保険料は賃金スライドされた額ですから、年金支給額があんまり増えない中で年金保険料がどんどん上がって将来安心というのが昨年行われた年金財政検証。マクロ経済スライドによる年金減額は予定通り行われるようですが、賃金上昇は前提とはほど遠い。のっけからこれだけズレて、それでなくても大甘の前提を置いた年金の将来は・・・ (・。・;


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