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当社Macbee Planetエバンジェリストである佐野の取材記事です。

消費者の意識、価値観が変わり、マーケティングにおける重要指標も変化してきています。購入(CV)だけてはなく、生涯価値(LTV)推奨度(NPS)といった『顧客との関係性』がより一層注目されてくるでしょう。数年後、解約防止は世の中のマーケティングのスタンダードになると確信しています。
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解約UXは「流行る・廃れるサービス」のリトマス試験紙

流行るサブスクは「解約されるくらいならみずから割引やダウングレード提案する」(例 zuora)と個々への対応力が、ただの従量課金との最大の違い。

逆にわざと導線を複雑にしたり、電話でしか解約できないサービスは論外

> いまさら聞けない!サブスクリプションやカスタマーサクセスって何のこと?
https://subscription-lab.com/column/start_up/1301/#07Repro
「解約」は「獲得」と同じかそれ以上に重要というのはよく言われる話ですね。
解約理由は抽出するのが難しいのですが、チャットボットによる安心感は抽出しやすくするとのこと。
何も考えずに設計されたお問い合わせフォームよりは効果がありそうですが、「結局解約したサービスに利益なく時間を使う」という部分が解決されていないのでどうなのか。いっそのことAmazonギフト券プレゼントのようなリターンの方がわかりやすいのでは…?
>> 「獲得」と同等かそれ以上に「解約」というタッチポイントを重視すべき