「30代前半でも早期退職を求められる」壮絶な日本企業の現場で起きていること
文春オンライン
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注目のコメント
この記事が実感に近い。
年功的要素が強く残っているのは、役人の人事制度であり、政治家の報酬制度だ。在職✕✕年表彰があるのがその証拠だ。多くの民間企業は、勤続年数だけで給与決定することはない。日本の大企業はまんべんなく平均以上に出来る人が多くて、やることが学校に近い感じがします。だいたい7割のパワーで流しても評価が下がらないようにコントロール出来る要領のいい人達のかたまり。
無駄と分かっている仕事も抵抗するだけ損だと思えば次の異動まで我慢するのも要領の良さ的な。
人材的最大効率ならごく普通に達成するべきKPIの計算と達成率とかで測るほうが良さそうですが、学習させやすいデータが存在しないのでアトリビューションと職歴くらいしか入れられず、離職リスクだの時短だの、もう1番やられたくないような判定しかされない。それでも心の腐ったオッサンに推測テケトーでやられるよりAIのほうがマシかもしれず、ダイバーシティ、セクハラ、パワハラ教育くらいは人の手でしっかりお願いしたいです。
何も考えずにステレオタイプに乗っておけば大丈夫という時代は終わってしまったんでしょうね。