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年金制度は「瀕死の重傷」、制度維持のためには75歳まで働く必要も

マネーポストWEB
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  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    私は、75歳まで働くことが必ずしも不幸だとは思いません。
    アメリカでは年金と401kだけで老後を過ごせる人は中流の上の人達だけです。定年という制度がない、求人で年齢を聞いてはいけないことになっているアメリカでは75歳でも元気に働いている人を沢山見かけます。

    問題は、75歳にもなって1時間通勤してフルタイムで働くということは現実的ではないということです。仕事の種類を変える、テレワークを広める、働く時間を柔軟にするなどの発想の転換が必要だと思います。

    あとは、富裕層にはお金を使って貰って、経済を活性化してもらう必要があります。お金を貯めることは得意でも使うことは得意でない高齢者が日本は多すぎます。持っている人は使って欲しいと思います。


  • (SES)

    100年時代といへど
    100%の人がそこまで生きられる
    わけではない。
    つまり、国は狙っているのか、
    賭けているのか…Σ(゚Д゚)


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