ぼく = 記事を書いてる人 現在と過去を行ったり来たり。 ストーリーがしっかりした、記事というよりは短編小説みたいな感じ。 ロシアがどんな状況だったかを、筆者が撮影した写真、周囲の人や政治の動きを交えて、子供だった当時の視線で振り返る。 その場にいて、体験しないと書けない表現、記事だなと思います。
激動の時代を非凡な子どもの視点から見た貴重な一コマ。確かに時代は市民の目の前で変わっていった!
ちょっと切ない感じの構成。
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