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全ての「頭がいい人」に当てはまる唯一の共通点

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  • Spin Yarn Co., Ltd. Managing Director

    目的設定は時には大切ですが、それが頭がいい人の特徴とは言えないと思います。
    もちろん頭の良い人の定義にもよりますが、アカデミックやアートの偉人らは常に目的意識を持っていたとは言えないでしょう。むしろ、本能の赴くまま、直観で行動していたのだと思います。
    あるいは目的があったとしてもそれを無意識下に置いておき、目の前のものに熱中できるから並外れた結果や作品を残すことができるはずです。

    天才は天才で、やはり凡人はいくら頑張っても秀才にしかならないのでは?
    だからといって悲観することもなく、それぞれに幸せな生活があるのでそれを楽しめば良いと思います。

    ちなみに私は大学受験勉強では大学合格以外の目的を特に設定しないで、その日にやりたい科目を満足するまで勉強し、無理にやりたくない科目を勉強してストレスを溜めないようにしました。
    人によって最適な勉強方法も異なりますので、一般化する事は不可能だと思います。


注目のコメント

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    ここで言われている頭の良い人の"共通点"である"目的意識を持つこと"の意味合いを正しく認識することが大事だと思う。ゴールを設定するまでの過程にて、ものごとを俯瞰して起こりえる様々なことを考え、そこまでに辿り着くまでの活動を自身で定義することを意味していると理解しました。先の一手、二手を考えている人って、確かに、"この人、やるな〜"と思わせる。その繰り返し、修練度合の深みがあるから、"凄い"と感じさせるのだと思う。Think it deeply and differentlyですね…。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    社会に出ると、勉強ができることと頭がいいことがイコールではないことがよくわかります。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    んーーー、ここに書かれていることは間違ってないけど、目的意識が「全ての頭の良い人」に当てはまるとは思わんし、それだけじゃいかんとも思う。興味本位で行き当たりばったりな天才だっています。ノーベル賞を取るようなアカデミアの学者が特にそう。

    「全て」にあてはまると主張する一般論を論破するには、反例をひとつ挙げれば足ります。ここに反例をひとつ示しましょう。アインシュタインは大発見をする目的意識を持って研究したか?否、です。その時、その時の興味に素直に従って、どこにたどり着くともしれずに思考を重ねた結果が光量子仮説であり、相対性理論であります。人類にとって未知の世界に踏み込む時、そもそも先に何があるのかわからないんだからゴールを設定するなんて不可能です。逆に言えば、ゴールを設定するやり方に囚われていては、永遠に未知の世界への知的探求はなし得ません。

    「全ての」頭がいい人に共通する特質を探す意義を、僕は感じません。そもそもひとりの人間は世界の全てを知るにはあまりに小さな存在です、僕だってそうです。それなのに「全て」にあてはまる何かを見つけたと宣言するのは根拠なき過剰な一般化、つまり奢りだと思います。偏差値35から東大、素晴らしいです。しかし世界は東大よりはるかに広いです。西岡さん、受験での成功を糧に、奢らず、謙虚に、さらに世界を拡げていってください。

    最後に、ゲーテの言葉を引用しましょう。

    人が旅をするのは到着するためでなく、旅をするためである。
    Man reist nicht um anzukommen, sondern um zu reisen.


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