主体者が誰と誰になるかでデータの使い方、持ち用は変わる気がします。誰が何のためにデータを持つのか、その中で一番社会の為になるのかは議論すべきであり、一方でデータを持てる人がどのように立ち振る舞えば最大公約数の効率化を得れるかも考える必要があります。そのような戦略をデータ元になりそうな企業は考えてもらいたいし、それを使う側として工夫を求めてしまう週末の夜です。
TaaSというネーミングはさておき(笑) やろうとしていることは中々筋が良さそう。
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