ソフトバンクGとカーギル、培養肉のスタートアップ企業に出資
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なぜビジョンファンドではなく本体からなのか、のほうが気になる。いよいよ枯渇したのか。にもかかわらず次号ファンドがレイズ出来ていないとなるとファンドとしてはあり得ない失態なわけでそんな事態は孫さんは受け容れられないと思うので、であれば敢えて本体からだとすると今度はコンフリクトはどうなのか、となる。昨年末に投資先にはガバナンス強化の号令をかけておきながら自身が適当では格好がつかない。
カーギルは穀物メージャーで、食肉などの食品から金融、工業製品まで幅広く扱っています。売上13兆円、従業員16万人もの巨大企業です。
培養肉の市場拡大は見込まれています。
ソフトバンクは植物工場にも出資しています。
177億円もスタートアップは集めたんですね。
気候危機に対する一つの流れですね。
アマゾンで飼料用の大豆を栽培することへのちょっとした対応でしょうか。
追記)M._Youmn さんの指摘で気づきました。
培養肉ですね。
巨大な市場になるかのせいがあるとされ、2040年196兆円の内35%が培養肉肉になると予測さえされています。
植物肉とは違う培養肉、複雑な気持ちです。
楽しく悩んで、食の未来を変える~「培養肉」研究の最前線~
https://sciencewindow.jst.go.jp/articles/2019/1024.html
日本ハムも参入、世界で注目の「植物肉」。市場で勝つための3つの成功要因とは?
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.businessinsider.jp/amp/post-206071%3Fusqp%3Dmq331AQNKAGYAenRsInc4pGOGw%253D%253D