育休中の夫、家事・育児は不十分 1日2時間以下が32%
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想定の範囲内の結果。
世の中、いろんなキャラのパパがいるし、いろんなキャラのママがいる。
育休とって、めちゃ積極的に育児するパパもいれば、
記事のように、たとえやる気はあっても、どうもうまくできないパパもいる。
パパが育休とってくれることで、記事にあるように、絆が深まる、助かる、と感じるママもいれば、
自分でやる方が楽、家にいるのにたいしてなにもしなかったらむしろストレス、というママもいる。
さらに、その組合せもいろいろなわけで、
すべての家庭が男性が育休とればハッピーになるとは限らない。
なので、取得率の数字だけ目標にするんやなくて、
とりたい人がちゃんととれるほうにすることが大事。「とるだけ育休」にしてしまうのは、自ら家事育児しようと思っていないから。
『だったら取るな』という方々の気持ちも分かる。
でもじゃあ、何時間なら十分?
24時間、家事育児してたら満足?
睡眠時間等を除く16時間?
労働と同じ8時間?
時間じゃない気もします。
母親を追い詰めることにならないと良いな。
▼夫が育休を取得した508名のママ調査から見えた「とるだけ育休」の実態と育休の「7つの法則」ー男性育休義務化の流れの中、「育休の質」に焦点ー(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000019831.html育児休『暇』になる人が多い。
家事なんてしたこともないけど、会社の制度があるからと言うだけで取得するとこうなる。
大して動かない夫がいると、妻の負荷は増すばかり。
なぜ取るのか、目的意識がなければただの長期休暇になるだけ。
男性育休には大いに賛成だが、育児の大変さを夫婦でシェアすることで妻の負担軽減がひいてはキャリア形成などに好影響がある点、復帰後に経験を活かしたマネジメントの実施、主夫目線を持つことでの価値観の拡大など休業中にしっかりと家事育児に取り組むことで自身の知見が広まることを理解するべきである。