｢動画就活｣はもはや当たり前の活動手法だ

コメント

注目のコメント

• 星野 善宣

  エスイノベーション株式会社 代表取締役

  ・2020年01月22日

  企業側の採用動画、就活生側の自己PR動画と｢動画就活｣は確かに増えてます。
  当然会社パンフレット、エントリーシートなどより動画の方がニュアンス的な情報量が多いのでギャップは少なくなるかな。
  
  うちの会社で学生向けのメディアやってますが、その学生達から話をいつも聞くとすごく真面目に悩んでいます。
  もっと採用する側、される側のお互いのズレをなくした仕組みが模索必要ですね。
• 橋場 基樹

  （株）リコー ワークスタイルデザイナー

  ・2020年01月22日

  何を伝えるのにも動画が優れているので、当然の流れかと思います。新サービスを理解してもらいたい時もパワポで十何分とプレゼンするよりも3分の動画を見せるほうが理解力が高まるし、我が家では子供がじぃじばぁばにおもちゃ買ってもらったら、それを遊んでいる様子と「ありがとう」のメッセージを動画にしてプレゼントしています。
  
  これからの時代、ちょっとした動画編集テクニックは必須のスキルだと思います。手っ取り早く扱えるようになりたいなら、Final Cut Pro買って使い方まとめを読むだけで、Youtuber程度の動画作成スキルは30分程度で身につきますよ。
• 井下 剛一

  株式会社フソウ 新卒採用担当

  ・2020年01月22日

  書類選考の代わりに動画で初期選考を行う。企業側にとっては学生の雰囲気もわかり良いですが手書き履歴書が減る中、学生負担は大きく軽減しない気も。一方で企業情報をyoutubeで発信するのは良いですね。様々な就活層にリーチできそうです。