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米大統領の弾劾裁判、審議入り 史上3例目、証人尋問実現が焦点

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    結論がほぼ見えている弾劾裁判、双方が印象操作でどれだけ大統領選(と、同時に行われる議会選)にプラスの効果をもたらすかの攻防がメーンになりそうな予感。とはいえ、証人や書証から重要な事実が明らかになる可能性もあり、「どうせ無罪だから」とシニカルに構えるのではなく、やはり裁判のプロセスは丁寧に注目しておきたいと思います。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    弾劾裁判が始まりました。メディアだけがお祭り騒ぎをしているだけで、最初から結果が分かっている裁判に、一般の人々は殆ど関心ない感じです。歴代3人目なので、そうゆう意味では歴史的なイベントではありますが、本来、ロシアンゲートとかウクライナ疑惑は、よくて政治スキャンダルで、どう考えても、弾劾や罷免のレベルではないと思います。次の大統領選挙で勝てない民主党が、政治的に議会の憲法手続きを利用したわけですが、これがまかり通ると、弾劾手続きが頻繁に政治利用されます。

    トランプ大統領の犯罪というのであれば、独立検察官が調査すれば済むこと。事実、ロシアンゲードでは、独立検察官が調査をして、犯罪の証拠がないことが明確になりました。ウクライナ疑惑でも同じことをすればよかったのですが、民主党が選挙前で世論を味方につけたいために焦って禁じ手を使ってしまい、それが裏目にでています。ロシアンゲート、ウクライナ疑惑と、民主党の信憑性はどんどんと下がっていると思うのですが、どちらにしても、やはり次の大統領選の結果を受け入れるしかないです(どちらが勝っても)。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    証人ゼロでは形にならないので、どのレベルで両党が妥協・取引できるか。


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