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結果を出す人ほど安易な「コピーしやすい武器」に頼らない

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  • AnyMind Group | Deputy Head

    まさに大事な点。たとえ負けた試合があっても、振り返りを蔑ろにせず、そこから必ず学んで勝つまでやり続ける姿勢が大事。

    *以下引用
    負けた試合は情報の宝庫です。「負けに不思議の負けなし」などの言葉の通り、負ける原因は可視化されている部分が必ずあるものです。


注目のコメント

  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    ゲームがインターネットに繋がったことがきっかけで、誰もが膨大な過去データから他人のプレイを分析できるようになり、コピーしやすいプレイスタイルでは通用しなくなったと。真似される側は辛いですが、真似する側には嬉しい世界ですよね。これはエンタメの世界全般で言われています。若手芸人の漫才スキルが高かったり、素人ミュージシャンの作品が素晴らしかったり。

    使えるツールや得られる情報は皆同じなので、平等な世界になっただけなんですよね。これまでは一部の人しか得られなかった貴重な情報が誰でも手に入るようになったと。なんならYoutubeやTwitterを見ていると「この情報はお金に換算すると幾らになるんだろう」と驚くレベルの貴重な情報がゴロゴロ転がっています。こうなると、後は如何に計算高く努力をし続けるか、この行動力に尽きるのかと思います。


  • adecco/spring managemet consultant

    むかーしむかし、よく言われてたのが『売れてる人の真似をしろ』でした。

    まだ今ほど情報が取りやすい時代でもなかった時、真似る対象が『身近な人』から選択せざるを得ない状況でした。

    そういう意味では成功例を作る方というのは、なんらかの発想力を駆使して構築したのでしょうからパイオニアとしての価値が高く、それは今もあまり変わらないかと。

    時代がかわり、情報氾濫世代になり、『身近な人』以外でも真似られる時代になりました。良い時代すね。

    ただ、あまりにも自動的に情報が入ってくるので、情報そのものの価値は低下しているように思います。
    せっかく知り得たのに履行しない、行動にしない、他人事と嘘ぶく、など。

    会社も同じで、良質なコピーを作ろうとする会社が一定数存在します。経営継続のためは必要な一手ですが、個を無くすほどコピー矯正を強いる会社もあります。受け手は思考停止に陥ります。

    人は生まれ持って大差はないです。
    誰かが現在進行形でコピー出来ていることは、他の誰かもコピーできます。コピーした程度のレベル止まりでは、差が生じにくい。

    やはり、ベースはコピーしながら、そこから独自の手法や戦い方を追加していく事が良いのかも知れません。
    コピーして『そこそこの成功』で満足しなければ、思考は停止しないでしょうし、さらに深めてみたくなる。

    うーん、やっぱり始まりはコピーから、がリスクの低い一手かもしれませんね。


  • 時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR(人事顧問)× 投資家 (Human Capitalist)× 父親

    試合に出ている人(プレイヤー)と、周りで見ている人(オーディエンス)の見えている世界にはやっぱりギャップがありますね。

    実はその裏にプロデューサーもいるんですが、オーディエンス側は感情面で満足していればOK。プロデューサー側はエンターテイメントとして成り立っていればOK。プレイヤーはルールなど自分とは関係ない土俵の中で勝ち続けないといけない。

    ビジネスも同じですね。ルールを作る側に回ることができれば別ですが…


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