TAKUMI JAPAN、データ使い放題の「神SIM」を発売 2020年に自社ブランドのスマホも投入へ
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注目のコメント
MNO品質のスピードでっつってますが、ホンマかいなと疑いたくなる物言いですね。普通に考えてSoftBankが帯域全開放なんてするワケないと思うんですが。ユーザーが少なくて借りている帯域に全然余裕がありますってんならわかりますけどね。優良誤認だ!って刺されなきゃいいですね。その前に刺す人がいないと思いますけど。
しかし増田さんはあれやこれやと色々手を出してきますね。良くも悪くもFREETELの反省を活かしてるのかそうでないのか。
それにしても回線と端末をセットにして購入した場合、両方にそれぞれ契約解除料を設けてるんですね。しかもそれぞれの最低利用期間が異なると。金額も異なると。
わかりにくいという批判はまだかなぁ?
【追記】
よく見たらこれ再販なんですね。だとすればMNO品質って言い方もアリか。SoftBankからしてみたら、ただの法人契約ですもんね。なるほどなるほど。
予め一定数のSIMを契約しておいて、TAKUMI JAPANからのアクティベート申請がSoftBankに流れて、SoftBank側でアクティベートしたSIMに対して請求をたてるとかそんな流れでしょうかね。これ安いね。
縛りも13ヶ月だけ。
会員になるのも簡単。
手持ちのルーター端末使い回せばかなりお得かも。
> 月額料金はいずれも初月3000円(税別、以下同)。2カ月目以降の料金は、100GBプランが3980円、無制限プランが4980円だが、“会員”になると100GBプランが990円引きで2990円に、UNLIMITEDプランが1500円引きで3480円に割り引かれる。会員になるには、神SIMのTwitterアカウント「@Kamisim_Kazuna」をフォローするだけでよい。フォローすると専用のURLが送付され、そこから申し込めば、割り引きされた料金で契約ができる。MVNOではなく、MNO(ソフトバンク)のSIMをリブランドして再販する形ですね。
ネーミングが元フリーテル社長の増田さんらしい感じがしますが、フリーテルが、景品表示法違反で消費者庁から指導がきた頃から顧客離れが始まったことを考えると、あまり行き過ぎたプロモーションはしない方が…とは思います。