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え、なぜAndroidだけなの、、早くiOSエンジニア採用して開発頑張って、、、
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PASMOは長らくモバイル対応していなかったので、地下鉄通勤にも関わらず毎日モバイルSuicaで電車に乗っていました(外出が多いので定期券は買っていません)が、ついに対応とのこと。まずはAndroidのみとのことですが、さすがにiOSにもそのうち対応するでしょう。

とはいえ、モバイルSuicaとモバイルPASMOで電車料金が変わるわけでもないので、メインのニーズは定期券ユーザがプラスチックカードのモバイルへの移行ですかね。

あとは工藤さんがコメントされていますが、ポイント交換先が異なるのでメトロポイントを集めている方は物販をモバイルSuicaからモバイルPASMOへ移行というのはあるかもしれません。

ただ、溜めている方が多いANAマイルとメトロポイントの交換ルート(所謂ソラチカルート)が閉鎖されたので、メトロポイントはPASMOやnanacoへのチャージニーズが多い方が移行されるかもしれませんね。
元々JR東日本は、モバイルSuicaをリリース前(2006年以前)からPASMO協議会に持ちかけていました。
しかし、PASMO協議会は断ったのです。
その状況で、JR東日本はコツコツと努力を重ねて、モバイルSuicaを今の地位にしたのです。

それを今になってPASMO協議会がモバイルに乗りたいとJR東日本には言えずに、独自で開発したのです。
今更感があります。

既にこなれたモバイルSuicaに対して、新参のモバイルPASMO。
トラブルが起きないことだけを願います。
ユーザー目線に立てば、PASMOとSuicaの違いはまったくない。すでにSuicaで地下鉄も、タクシーも、コンビニでのちょっとした買い物も事足りている。もちろん、ここでSuicaと呼んでいるのはiPhoneのwalletに入っている「モバイルSuica」のこと。
個人的には、Suicaは、メルペイなどがベースにするIDと比べて圧倒的に速く決済出来て便利だと思っている。
しかし、いまさら、それと大して変わらないPASMOがAndroid限定でこの分野に入ってきて、勝ち目があるとは思えない。
それとも、大規模なポイント還元キャンペーンでも打ち出すというのだろうか?
カード型Suica/PASMOの不便さは、地方へ出張するとわかる。クレジットカード一体型でも、改札でオートチャージされないのだ。券売機でわざわざチャージしていると、なんのためにクレジットカード一体型にしたのかと情けなくなる。
一方でモバイルSuicaでは、通勤ルートにJRを含まないと定期券を買えない。もちろんモバイルSuicaとPASMO定期を別々に持つなど愚の骨頂。
というわけで、通勤ルートにJRを含むように転居先を選ぶことになるという本末転倒な状況から解放される。素直にありがたい。
都営地下鉄のみの定期券を持つ身としてはもう全てsuicaに統一した方がいいじゃん。と思っていたところでした。ビューカードからsuicaチャージの1.5%還元と同じレベルの還元をpasmo 陣営にも期待。
昨日からSAPICA定期券(札幌圏のみで使える規格です)を使いはじめましたが、モバイルSuicaも使っているので、正直言って交通系は全国で一つの規格にまとめて欲しいです。

昨日定期券を買いながら、これって定期券の問題ということに気がつきました。モバイルPASMOが出てきたことで、今後はモバイルICOCAなどが追随するかも知れず規格統一の道は厳しくなりましたね。

北海道ならモバイルKitaca、モバイルSAPICAですが、多分そこまで予算はありません。地方の場合はモバイル〇〇をやるにはきついのでカード止まりとなりそうです。
PASMOもモバイル化されることによって利便性が増すと思う反面、電車に乗っている間に携帯のバッテリー切れたらどうするんだろ、とそちらの方が気になります。
やっとの投入ですね。
各私鉄どうしで要件が異なり調整が難しい案件と聞いていたのでなんとか調整ができたということでしょうか。

トラブルなくリリースされることを期待します。
もはや出張者としてしか日本に行かないのでいろいろと海外携帯とかで設定が面倒臭さそうなやつはあまり使ってきませんでした。

来月行くときに心を改めて使えるようになってみようかな。。。
PASMOを批判するわけではないけれど、昔にPASMO側は断っているという事柄があるらしい。今更感があるが、使う機会があれば利用するかも?
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時価総額
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