『最後に、持論の憲法改正に触れ「国のかたちを語るものは憲法です。未来に向かってどのような国を目指すのか。その案を示すのは、私たち国会議員の責任ではないでしょうか」と締めくくった。』(本文から) 未来に向かってどのような国を目指すのかは、既に憲法前文に書いてある。この人の目指す国は、近隣では中華人民共和国が最も近い。そんな国は嫌だと台湾の人々も香港の人々も言っている。 その前に総理大臣として明確にしておくべき事が沢山あった筈なのだけれど、全て官僚のせいにしてしまったらしい。
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