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世界販売の40%以上をEV・HVに、30年までの目標=SUBARU

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    2025年までに、トヨタと共同開発するCセグメントEV、THSを縦置きに流用したStrong HEVを投入する考え。2030年までに全車両の40%以上をHEV、PHEV、BEVを含めた電動車両とする考えだ。世界の燃費やZEV規制の動向に照らし合わせ、目標は妥当なレベル(ある意味当たり前)であるだろう。課題は、コスト競争力の確保と、SUBARUらしい電動車の走りの両立にある。

    THS+水平対向エンジンの新しい電動ユニットと、SUBARUグローバルプラットフォームを発展させた車体制御技術の相乗効果に新しいSUBARUの魅力を生み出していく考えである。

    新技術戦略を公表できたということは、過去の混乱が完全に収束し、経営が正常化してきたことの証左である。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    という事は、水平対向エンジンしか搭載できないスバルグローバルプラットフォーム(SGP)の寿命は早そう?

    『HVについて同社はすでに「eーBOXER」と呼ばれるマイルドHVを投入しているが、20年代前半にはスバル独自の技術にトヨタ自動車<7203.T>のHVシステムを融合したストロングHVのタイプも追加する。EVは、トヨタと共同開発するスポーツ多目的車(SUV)を20年代前半に発売する予定。』

    〈追記〉
    水平対向縦置きのまま行くんですね。
    なるほど。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    アメリカ市場に極端に偏ったリージョン構成の見直しも必須です。日本と欧州、カリフォルニアなどの環境規制クリアも視野に入っています。


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