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今後、人口縮小に伴い中山間農地はどんどん山林化していくと思います。
イノシシ、シカ、サルなどの野生動物もどんどん増えて、その農業被害が深刻化しています。
生態系としての森は拡大し、豊かになっていっているにではないでしょうか?
問題は、森が豊かになってもそれを私たちが活用して暮らしを豊かにする術がなくなってきていることです。
東京都は全面積の1/3程度が森林ですが、東京に暮らしていて森林を身近に感じている人は少ないでしょう。
数十年までは燃料も道具も食料も山を育てて収穫するという感覚があったのが、そういう暮らしのあり方はほぼなくなっていて
私たちは親からそういったことを学ばなかった世代です。
私の祖父は製材所をやっていて広大な森林を所有していましたが、親の代は引き継がず、私自身もその現場に行ったことすらありませんでした。
まずは子どもたちが木や森を鑑賞するものとしてではなく、資源としてつかいこなせるような学びの機会がもっとあっていいと思います。
関わる人が増えればいろんなアイデアが生まれ、産業としても木材だけではなくもっと斬新な方法で生まれ変わるかもしれません。
私は都市農業をやっていて、都市住民が日常的に農と関わる機会を提供していますが
都市の空地に新たに森林を作ってみたり、公園の森林をもっと多くの人が関わって管理するような「都市森林」があったらいいなと思います。
19世紀中頃に著されたザーリッシュの『森林美学』の内容が気になります。読んでみたい。
林業や森林に興味を持ってくれた方、ぜひぜひ連絡いただけたら嬉しいです!笑
恒続林づくりであっても、成長に必要な光を取り入れるために定期的な間伐を行う必要があり、そのためには継続的に利用できるしっかりとした路網の整備が重要となります。
https://forest-journal.jp/forestry-workers/23229/
"フォレスターの仕事は、恒続林をつくることとともに、そこから出す木々の売り先を見つけることでもある"
改めて我が国に於いても、フォレスターの役割や機能を定義し直して、林政・営林・加工・経営etc...それぞれのスペシャリスト、或いはゼネラリストを育成し、イノベーションを起こすための整備を願います。補助金とはそもそも我々の納めた税金。まだ原資があるうちに、底に穴の空いたバケツに注ぐだけではなく、新しいバケツ作りや水源探しに注力して欲しい。
私自身も業界の端っこから材木流通業者として学び続けたいものです。
とはいえ、戦後に大量の人工林を造ってしまった事実は消えないわけで、それはそれで対処が必要、と…
森林管理、林業政策は高度な専門性が求められますね。森林の生態、多面的な価値、経済経営までちゃんとカバーできる専門職大学院がひとつくらいはあってもよさそう(私が知らないだけ…?)
農林水産、ではなく環境省の森林保護と林野庁、自治体の現場を行き来するようなキャリアパスも太くしていく必要がある。
・経済と環境の両立
・多様な樹木が育成
・択伐で木材生産
を行うことで、
・低コストな林業経営
・土壌の強化
を実現するそうです。
スイスでは補助金を全廃し、森林総合管理士(フォレスター)に恒続林の育成を行わせているそうです。
日本の森林経営管理法は、自治体が所有者の代わりに管理することを目的として作られ、森林環境税も作られ600億円にもなります。
この予算が、林道の整備や北欧に倣い機械の開発も含めた木材生産のサプライチェーン改善に使われ、
更には、スイスのような森林管理に使われれば良いです。
日本の農林水産省・林野庁は、これまで海外の事例を多く収集してきたはずです。
海外に成功事例があり一部は真似できそうですし、予算もあればあとは人の力が成すものです。
しっかりと取り組んでもらいたいものです。
「(スイスでは)組合組織を発達させて、小規模林家の集約を進め経営合理化も行った。」
→ 正にここを、どのように進められたのか??それまで100人で担っていた林業を10人で行えれば生産性は向上するけど、残りの90人はどこに??という点が問題になり、日本では集約化が進まないと見てます。
スイスでは、① 誰が何のインセンティブで集約化を推進したか?、②反発にどう対応したか?、③ 実際に職を失う人へのケアは?、④ 行政は何をしたか?、、などが気になります。
日本にもフォレスター(アメリカやカナダでのフォレスト・マネジャー)いたんですね…日本の政策って、海外で上手くいっているキーワードを取り入れた補助メニュー作りが上手い印象で、構造までは変えない。TMO, DMOなど。