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タイでの、プラスチック袋の廃止もそうですし、今回の中国でのプラスチックストロー廃止も、あのプラスチックストローを飲み込んだ【海亀の動画】がスタートだったのではないでしょうか?
そうです。民意が動いた瞬間です!

それに、各国が頭を悩ませている【ゴミ処理問題】が合わさり、【民間と公共の利害】が一致しました。

日本でも、プラスチック袋の規制が始まります。ストローなども規制される可能性があります。

話が変わりますが、先日、ベトナムで、食べられるストローを食べましたが、あまり美味しくなかったです(笑)
また、銀座のお店で、紙の蓋からホットコーヒーを飲みましたが、お世辞でも美味しいとは言えませんでした。紙の匂いがしたからです。
日本では、間伐材の問題があるので、【間伐材を使ったストロー】に期待しています!
「何故?」とか「中国が?」という話はよいので、「どうやったら日本も、迅速にこれが実現できるか?」を議論すべきだと思います。

「これをやってどうなる?」という話をする人も多いですが、「やらないより、まずは、これから手をつける」ということもありだと、最近思うようになりました。

以前は「全体像が見えてから、優先順位をつけて」と考えていましたが、それは容易ではないので、結論を待つより、できるところから手をつけるのも正しいと思うからです。

米国→中国と、スピード感あふれる動きが進んでいる中で、日本のスピード感が問われます。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
ストローやレジ袋はわかりやすく、かつ代替商品があるので変化スピードが速いですね。中国もデリバリー比率高いですが、プラ容器への商品開発もどこが先行してシェアを獲っていくのか注目です。
中国が動くのは大きいですね。環境問題は待ったなしなので、世界中が早く動くべきです。
日本はゆっくりしすぎだと思います。小泉進次郎環境大臣には頑張ってもらいたいです。
環境問題にいち早く取り組めば、その技術を世界に輸出できます。私はビジネスチャンスだと思っています。
新しいストローを日本に開発してもらいたいです。
環境汚染防止で中国も動いたのは大きい。しかも具体的 >年末までに、全国の飲食店で使い捨てのプラスチック製ストローの使用を禁止するほか、北京や上海など大都市ではスーパーで使われているレジ袋の使用を禁止するということです。
世界一海洋プラごみを出していると言われる中国ですが、自ら環境先進国と謳っていることもあり、対策は大胆。
今年の10月には生物多様性条約の会議が中国で開かれますが、生物多様性と海洋プラを合わせて議論することも考えられます。

日本として何を打ち出していくかは検討が行われているところです。
こういうアピールは、どんどんしてもらいたいと思う。
中国は国が号令をかけると、即座にこれが実行されるのが凄いし、本件に関しては素晴らしいと感じる。
日本でプラスチック製のストローが完全に無くなるのはいつになるだろうか?
中国政府が年内にプラスチック製ストローの使用を禁止する方針を発表。中国政府がここまで短期間で使用制限をだすとは意外。
海洋汚染や大気汚染などの環境汚染をあまりにしないはずの中国がどうしてやるのかは疑問です。
世論に押される中国ではありません。

現在、中国は日本からの廃プラスチックの輸入を取りやめていることと関係があるのかもしれません。

もしかすると、中国では廃プラスチックが溢れかえっており、焼却及びリサイクルをする業者の手に負えなくなっているのかもしれません。