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カリスマ・創業家時代が終幕 次の流通強者は

日本経済新聞
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  • 中小企業診断士

    創業家がずっと経営している企業や何百年も続く老舗企業は、古い体質で新しいことにチャレンジしないイメージがあるが、そんなことはない。

    江戸時代から続く老舗菓子店榮太樓總本舗の新業態、あめやえいたろうは、斬新な商品を作り出している。
    このブランドでは、飴でありながら見た目は口紅やリップグロスのようなオシャレなデザイン、容器を使っている。
    化粧品で食品のような容器を使うことはよくあるが、飴に化粧品のような容器を使うということは他では見たことがなく、飴に相当なデザイン費と容器開発費をかけている先進的な取り組みといえる。

    同じように、にんべんの「日本橋だし場」、とらやの「TORAYA CAFE」、とよすの「かきたねキッチン」などは老舗企業の斬新な取り組みとしてあげられる。

    老舗企業は昔からずっと同じことをやっているように見えるが、老舗企業ほど伝統や技術を継承しながら、新しい取り組みをしているから、何百年も続いているのだろうと思った。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    カリスマ・創業家時代が終幕?
    忘れてはいけない人が居ませんか?
    似鳥さんがいます。渥美俊一先生に薫陶を受けた最後のカリスマ創業者で、まだ現役なのは似鳥昭雄さんです!


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    個人的には見出しに同意しない。流通がECに代わり、そしてECトップはいずれも創業家・創業者。
    どういう流通業態が良いかは、時代影響を受ける。百貨店とかは創業家の色が今は薄いが、併せて業態変化も進んでいない(進んでいるのは創業家系のマルイ)。業態を変えるというのはボトムアップではなくトップダウンが必要で、またレガシーがない方がやりやすい。その意味で今はまだ出ていない流通強者含めて、基本的にはカリスマ・創業家が強い業態であり続けるのではないかと思う。
    創業家がないという意味では無印は注目。創業家の代わりに、世界観が軸にある。


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