【島田太郎】東芝だから、逆にプラットフォーマーになれる
NewsPicks編集部
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注目のコメント
ダボス会議に来ました。ここでもiflinkは大好評です。
2020年、次々と新規ビジネスを立ち上げます。
また、既存ビジネスのDX化も着実に進んでいます。
今後とも東芝の発表に注目ください。データはフローで意味を持つ。お金と同じですね「そんな状況が続くものだから、データを集めること自体を規制するだとか、話がどんどんおかしな方向に向かっています。
僕はそれは間違っていると思っています。データのフローを止めることは、これからの時代、経済の血流を止めることになります。シーメンス幹部から経営再建中の東芝へ移籍、と聞くと「火中の栗を拾った」なんてイメージを抱く向きもあったと思いますが、島田さんのお話をうかがっていると気持ちいいくらいにポジティブでとにかく明るいんですよね。本当に元気のおすそ分けをいただけます。
『それで、新橋で二人でラーメンを食べていたら、「それで島田君、いつ来てくれる」と言われ、現在に至ります(笑)。』
とのエピソード。島田さんもカッコいいけど、車谷さんもカッコいい。2人の大物が新橋のラーメンでヘッドハンティングですよ(笑)
三井住友銀行へ出入りしていると、たしかに車谷さんも若い世代にまで慕われていて、東芝再建を応援している様子が伝わってくるんですよ。
これからの東芝と島田さんに期待です!!