夫婦は納得でも…「専業主夫」育児への視線 助産師の善意にモヤモヤ
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注目のコメント
《それぞれの夫婦がしっかり話して、自分たちに1番合う役割分担を決める。その決断を柔軟に受け入れられる社会であって欲しいな、と思います》
今週の「父親のモヤモヤ」はパートナーが育児をメインにしている、北村玲奈カメラマンのコラム。男性育休に関心が高まっているからこそ、これからも継続的に発信を続けていきます。
連載「父親のモヤモヤ」
https://withnews.jp/articles/series/50/1夫婦で決めたことなんだから、周囲がとやかく言うことではない。
去年の4月から12月までは、僕だけが育休を取得していたので、専業主夫状態でした。妻は先に復職しました。
でも、周囲から何か言われたことはないですね。
個人的には、子供の小さいうちに一緒にいれる時間は貴重だから、3ヶ月過ぎても育休を取得してても良かったのでは、と思いますが。
6ヶ月目までは育休手当も、手取りの8割程もらえますから。
お金は後で取り戻せます。したくてもできないや、したからどーだとか
そーゆー問題じゃないでしょ。
育児がどーかとか言ってますけど、自分の子どもなら父親は空いた時間に自然に世話して面倒見るでしょうし、育児休暇とか取れる会社の環境ならもちろん取ってやるべきでしょう。
取れない環境なら取れないで仕方ないので、それ以外の時間で時間がある時は子どもと時間をとるとゆーのが自然でしょ。
手伝うとゆー言葉も自分の子どもなのにおかしいとまず思いますしね。
その環境に応じて出来ることを全力でやるでいいと思いますが。
堅苦しく考える話題でもないと思いますが。
日々勉強。日々勉強。