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北九州市、市内15金融機関とSDGs推進で協定

日本経済新聞
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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    北九州は平成30年の「SDGs未来都市」発足時から、日本を代表するSDGs都市として選ばれており、同時に「自治体SDGsモデル事業」の10自治体のひとつとして採択されました。SDGs推進に非常に積極的な自治体であるといえます。

    高齢化、環境問題など、自治体が直面する社会課題は、SDGsが掲げる課題に大いに通じており、「誰一人取り残さない」というSDGsの精神も、自治体の主導なくしては実現できないものと考えられます。

    一方金融機関は、取引先との日々の接点を活かし、課題に向けた取引先企業の取組みをさまざまな側面からサポートすることを通じて、SDGs達成に貢献することが可能です。(もちろんESG投資やTCFDによっても貢献できます。)

    この記事は、事業者がSDGsに資する活動をする際の相談を「北九州SDGsクラブ」が受け、クラブに所属する様々な金融機関がコンサルティングやマッチングなどで支援するというもの。

    相談元は、窓口の一元化による労力削減と、より多角的で豊富な知見からの支援を得ることが期待されます。窓口となる職員の知識や手腕により、効果に大きく差がでてきそうですので、注目しています。


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