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SHOWROOM「前田裕二」は今何を考えているのか

東洋経済オンライン
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    SHOWROOM株式会社 代表取締役社長

    東洋経済さんに取材頂いて、今年スタートする新しい挑戦の話をさせて頂きました!(井上さん、ありがとうございました!)

    ・新しく立ち上げるメディア事業の概要
    ・昨年末の資金調達に込めた意図や今後の事業戦略
    ・テレビやラジオなど既存マスメディアとの関係性
    ・DeNAとの関係性や資本政策の意図
    ・今まで事業を通じてうまく行った事や行かなかった事
    ・ユニコーンを目指す上で必要だと考えている事

    など、お伝えしています。

    年末年始に内省を繰り返した結果色々思うところあり、更に2桁くらい目線を上げて、思いっきり大きな戦いに挑もうと思っています。正直震える気持ちもありますが、こけるなら前にこけよう、という事で、執着心を持って、全力で仕掛けていこうと思います。今までもそうだし、きっとこれからも沢山、小さくも大きくも躓くと思いますが、擦りむいても何をしても、挑戦と前進は絶対に止めません。

    そして皆さん、様々なコメントを本当にありがとうございます。m(_ _)m
    厳しいコメントも、温かいコメントも、全て、本当に感謝しています。
    それら全てを自分のエネルギー庫に入れて、大切に持っておきます。

    頑張っている人達がちゃんと報われる世界を実現する為に、引き続き、人生かけてやります。


注目のコメント

  • 東洋経済新報社 記者

    SHOWROOMの前田社長をインタビューしました。
    記者会見でのお話も含め、約2時間ほどと短い間でしたが、非常にお話に引き込まれました。

    メモの魔力等で前田社長自身は知っていたのですが、実際にお会いしてすごく能力のある方ということが実感できました。

    とはいえ、SHOWROOMがこれから行おうとしている新規事業は簡単ではありません。
    「プロ」で差別化すると言っても、インスタやtiktokは友人と繋がるというSNSであり、そこに純粋な動画メディアが勝てるかどうかはやってみなければわからないという状況。

    面白い新規事業だと思いますが、成否には前田社長の手腕が問われているように感じます。

    ちなみに、記事中では2019年11月に行われた資金調達の数字は書きませんでした。SHOWROOM側が公開している31億円という数字は、SHOWROOM自身の資金調達とDeNA社が行った株式譲渡の合計額のためです。

    つまり31億円全てがSHOWROOMの資金として得たものではないということです。

    多くのネットメディア等で「31億円の資金調達」となっていますが、これは誤りのため注意が必要です。これを機に、他メディアの方も訂正していただければ、正しい情報が多くのかたに届くかと思います。
    なお、正確な資金調達額は非公表とのことです。

    追記
    記事中では触れられていませんが、新規メディアはサブスクリプションを検討しているという情報も得ています。
    もしそうなれば、若者世代に芸能人が見られるというサブスクリプションサービスが受けられるのか、そういう観点でも楽しみです。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    苦境が伝えられていた中でびっくりした大規模調達での勝負の狙いがよく理解できたインタビューでした。一定の人気が出たパフォーマーが卒業せずに、出ることがモチベーションになるようなプレミアムメディアを自ら作るとのこと。歴史あるテレビのような存在を今から作るということだけ見れば荒唐無稽な取り組みのようですが、前田さんの巻き込み力、ジャニーズ含めて実際に巻き込んだ企業の顔ぶれ、昨年今年と旧メディア側のネットへの取り組み方の潮目が変わってきたタイミングだということを含めると、何かが生まれる期待感もありますね


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