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ナイキの厚底にアシックスとミズノが反撃 五輪前に新シューズ発売へ

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  • 株式会社ユーフォリア 取締役CFO

    こうやって技術開発の競争が健全に行われるのだから、規制とか意味ないと思うんだけど。
    ちょっと前はアディダスがリードしていたし、素材とか形状とかずっと試行錯誤が続くのでしょう。

    我々は市民ランナーとして、走ることを故障なく楽しむことが出来れば良いと思います。


  • アイメイド株式会社 取締役

    いよいよasicsも参戦表明しましたか。
    エリートの活躍がマーケティングに影響する度合いは大きく、特に厚底シューズはこれまでのエリート向けの薄底シリアスモデルと違って一般的なアマチュアランナーにも有用な可能性がある。
    NIKEの独占状態に手をこまねいているわけにはいかないですからね。

    一部の報道機関からの情報であって世界陸連から公式コメントはまだですね?

    いろいろと憶測を呼んでしまいますが、
    ・カーボンプレートの反発性を問題視
    ・厚底そのものを問題視
    ・経済的な入手性、公平性

    この中で、カーボンプレートの反発性はアシスト効果という点で公平では無いという理由でしょう。

    厚底はクッション性につながるので、特に後半の疲労軽減に影響し、結果タイム改善につながる。

    現行のレギュレーションをどう「拡大解釈」してくるのか?

    入手性の問題は後述の通りで意味のない議論だと思います。

    道具の進化はスポーツにつきものです。
    ランニングシューズも昔と比べて格段の進化でしょう。

    テニスはラケットの進化がプレイスタイルも変えてしまった。
    最初はウッドで優雅に打ち合うものだったのが、アルミやグラファイトなど反発性の高いものに置き換わり、カーボンコンポジットの登場によってパワーアップ。
    より楽に飛ばせるフェイスの大きいデカラケも飛び出した。
    近年はさまざまな素材をミックスしたり、形状も工夫したりでさらなるパワーアップで、ストロークやリターン力が格段に上がってしまったため、サーブアンドボレープレーヤーはほとんどいなくなってしまった。あれだけボレーの上手いフェデラーでさえ基本はストロークですからね。もちろん一定のレギュレーションの元に作られているわけですが。

    余談ですが、作家の室井佑月氏が「経済格差とかがあって履ける人と履けない人がいたら、まずいんじゃないかな」とコメントをしていたようですが、
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17671948/

    普通の市販レース用シューズでも最低1万円以上から2万円はするし、他社のエリート選手用は個別カスタマイズバージョンでまともに値段を付けたらいくらになるやら?
    定価3万円はテニスラケットと変わらないし、エリートもNIKE厚底は既製品を使用。
    利用者が増えれば値段も下がってくるでしょう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    どういう開発だったら良くて、どういう開発だったらダメなのだろうか?
    厚底だとダメで、せり上がったり曲がったりだとOK?カーボンだとダメで「硬いプレート」だとOK?
    開発されて初めて分かることもあるだろうからスポーツ協会が全部想定できるわけではないものの、後出しでイノベーションが阻害される流れは、個人的には微妙だと思う。


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