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銀行は顧客本位ではなく自行本位でしか金融商品を販売しない。任せちゃダメだ。
https://newspicks.com/news/3826337/
手数料は顧客にとってマイナスになります。
つまり、銀行と顧客は、手数料という一定のパイを巡って奪い合いをする利益相反の関係にあります。
手数料を払っても大きなプラスになる美味しい運用手法はありません。
ファイナンス理論上、安全資産プラス分散投資というのが最もパフォーマンスの高い運用手法です。
これは銀行に多額の手数用を払わなくても、誰にでもできる簡単な運用手法です。
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/tsumitate/
信託銀行でラップ口座を作っても、2000-3000万円の資金が必要です。
ここで語りかけたい相手はマスなので、そもそも任せることはできないです。
また、銀行のオススメを採用するかどうかは本人次第であり、本来、知識がなければ決めることなどできません。
投資は小額から試してみて、勉強し少しずつ投資の幅を広げ、金額を増やすのが良いです。
①ロボアドバイザー
②NYダウなどの市場平均に連動した、投資信託及びETF
③上記の市場平均を上回れそうなETF(セクター別等)
④個別株
ウェルスナビは、市場平均に連動したETFを中心にポートフォリオを組んでいますので、現金のままより資産を増やせる可能性は高いです。
ただし1%の運用手数料がかかります。
老後まで20年以上ある人は、自分でNYダウなどに積み立てた方が、リターンを得られると思います。
資産運用は苦手で自動でやってほしい人は、ロボアドバイザーは有りだと思います。
銀行に任せるなら、ロボアドバイザーに任せましょう!
カネを借りて不動産やビジネスで資産運用出来れば別ですが。
自殺行為でしょう。
自分達が売りたい商品を押し付けるだけです。
あれは、資産運用とは言いませんね。