野球人口の減少に歯止めをかけるには？ 求められる野球界全体での取り組み

コメント

選択しているユーザー

• 藤原 浩司

  サービス業 マネージャー

  ・2020年01月19日

  プロ、アマ間の訳の分からない規程を撤廃するのが先では？
  って思ってしまいました。
  
  まぁそれが簡単な事ではないんでしょうが、これに関しては鈴木一朗氏に頑張って頂きましょう。

注目のコメント

• 小林 竜二

  国立大学TLO 技術移転マネジャー

  ・2020年01月19日

  自分の地元地域で、中学生のクラブチームが野球場でない普通の公園でチーム練習をしてる光景をよく見かけます。
  見かけるたびに、きちんとしたグラウンドで練習プレーさせてあげたいと思います。
  
  少年野球と反面、草野球はどんどん盛んになっております。チーム数増加によってグラウンドの数が不足していると感じております。
  草野球は、グラウンドの、時間あたりの利用人数が少なくなる特徴があり(1チームの人数が少ない、極少人数での練習利用等)、この部分の効率化が必要と感じます。
  
  少々論点ズレで失礼致しました。
• 大屋 武士

  富山県の観光業

  ・2020年01月19日

  子どもが減っている以上、高校の数が減って、部員数が減るのは仕方ないこと。野球離れと言っても、魅力的な他のスポーツの選択肢も増えている。
  
  とはいえ野球は歳をとってもできる楽しいスポーツです。
  
  プロ野球をＪリーグのように地域密着型にできればいい。例えば１部16チームで3部制にすれば48チーム、全都道府県をカバーできる数ですが、人口が多いところは2～3チーム、少ないところは2～3県で1チームでもいいのかなと。
  
  その前に、プロ野球経験者が、気軽に学生に教えられるようにするべきでは？