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朽ち果てた「ソ連版スペースシャトル」の姿を、打ち捨てられた格納庫に見た

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    当時,凄かったのは,ブラウンは無人の完全自動飛行だったこと.とくに再突入から着陸までの帰還が自動飛行だったことは驚きで,ソ連の技術水準の高さを見せつけられました.逆に言えば,人を乗せられる水準になかったのかもしれません.スペースシャトルでも自動着陸の性能は持っていましたが,何かあった時に人が操縦を変わるまでの時間遅れを恐れて,ほとんどマニュアル操縦で着陸が行われていました.
    おそらく西側に見せつけるためにデモ用に作られたのでしょう.惜しい機体です.


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