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財政健全化へ多難な道のり アベノミクスに陰り

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注目のコメント

  • 東京国際大学 教授

    プライマリーバランスは常に均衡が望ましい理由はないが、財政のサスティナビリティー、つまり社会保障などが急激に切り下げられたりしないことが重要であるとするなら、プライマリーバランスの過度な赤字を続けるべきではない。財政のドーマー条件もいずれはプライマリーバランスが均衡することが前提条件であることが見落とされていることも多い。

    ただし、通貨発行に財政が依存する場合にインフレとなるかどうかが論争となっている。MMTも最後は増税等で通貨がかなりの程度回収されることを前提としていることには注意すべきだ。


  • 温厚で思考好きな人

    「PBの呪い」のように思えてきた・・。

    PBが大事だっていう人達が主導して、新聞がそれに乗っかる。PBは重視するなって専門家はそれなりにいるのだが、バランスを取るためにそういう人のコメントを入れるようなことすらしていない。

    先日 朝日新聞がアメリカの元財務長官のインタビュー記事をのせたが、そういうのは単発的にはあっても新聞社としてのスタンスはPBに縛られた従来の考えのままだろうと思う。
    https://www.asahi.com/articles/DA3S14326886.html


    奇妙です。経済学者でも意見が分かれるのに、財務省内や新聞社の中で議論があっても不思議じゃないのに組織としての説は昔のまま・・。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    最近の大機小機が指摘する通り、地震などの大規模自然災害の発生する可能性の高い日本は、万一の際に対応できる財政状況を確保する必要がある。
    ちなみに、イタリア以外の欧州では地震がほとんどない。
    米国はアラスカや太平洋沿岸の一部地域を除くと地震が少ない。


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