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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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革新的な技術だから規制されるの?
くだらない。
もし、これが規制されるなら今度からメーカーは「あぁ革新的なものを作ってしまった。もう少しスペック落とさないと規制されちゃう」とか考えないといけないですね。

トレーニングも食事も道具も進歩するのが当たり前。その上で「今のバット使ったら王さんは何本ホームラン打てたかな?」とかは、酒の肴で良いと思います。
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僕も駅伝モデルを履いています。元NIKEの方いわく3年前にも問題になり、当時も競合メーカーが、陸連に調査依頼を出したようです。選手が公平に技術を享受できないとダメみたいな規約はあるようですが、凄過ぎるから禁止!それでは、まさに進化の逆行です。何が正しく、美しいのかが今後問われる事でしょう。短期的な株価などではなく。
科学技術の進歩による素材の進化が現実に起こっている中で、選手の体の保護、補強、強化の効果の幅が拡大している事が議論の発端なんだと思いますが、どこで線引きをするかは決め事なので、難しいところですね。
北京オリンピックで多くの世界新記録を更新したのちに使用が禁止になった高速水着「レーザー・レーサー」。今回はオリンピック直前に使用禁止が発表されるかもしれない厚底シューズ。これは大きな違いがある。日本に限って言えば、代表選こに大きな影響を与えかねない。厚底シューズで作られた記録が代表選考に大きな影響を持つことになっている。
約30年前、ゴルフクラブにおいてパーシモンからメタルに変わったとき起きたパフォーマンスの変化ほどではないと思いますが、道具によって競技そのものが変わるので、ゴルフの場合は発売前に専門機関がガイドラインを設け、反発係数などをチェックし認可するシステムになっています。

今後ランニングシューズもそのようにすることで、多額の開発費やプロモーションをかけたのに競技で利用できない。といったことを防げるのではないでしょうか。
ドーピングの概念ですね。
どこ目指すか、倫理です。
アイルトンセナの事故を久しぶりに見て、モータースポーツは特別ですが、スポーツはモノを扱うのでスポーツとテクノロジーについて考えさせられました。
ルールの線引き次第なのですが、ここで禁止してしまうと進化を止めてしまうような気がします。それはそれでもったいないこと。
メーカーとの契約で、好きにナイキを履けない人もいる訳で、そこらへんを配慮する協会という構図なのかも。
安全性が保たれて、別動力を使ってなければよいのでは?(ドーピングは前者、コナンくん靴は後者で×)。

スポーツ協会は閉じた非常識な世界だから、意味不明の判断をする
Nike is the largest athletic footwear and apparel brand in the world.
時価総額
21.5 兆円

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