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融資環境がより一層厳しくなる中で、SBI連合に加わった地銀が、どうやって収益力を回復していくのか。また、どんな形でシナジーを発揮していくのかが、今後は問われてくる。中長期的には、SBIのEXITのタイミングや方法も興味深い
時価総額とPBRのランキングから見るとかなり見事に下位から順に来ていますね。さらに順繰りに、SBIとの提携か、あるいはその流れに押されて、別の何らかの再編を行う金融機関が一層増えるでしょうね…
第二地銀が一斉に上場し、協会を立ち上げたのが平成元年。令和に代わりいよいよ業界としての大変革期ですね。
SBIがテコ入れを行っても持ち直せる気はしません。
銀行はやはりストックビジネスであるため、地域で大きく劣後している銀行が簡単には浮上できません。
単に、システムを売るためた出資をしたのでしょう。
それぞれの銀行の状況を見るとそれは分かります。
筑邦銀行は第一地銀ですが、島根銀行、福島銀行は第二地銀です。
しかし、いずれも預金残高が8,000億円に未満で、貸出残高が6,000億円に満たない銀行で、預貸率が70%くらいで、平均の66%よりやや上くらいです。
それぞれの地域では、地域で一番大きい第一地銀のシェアは極めて高いです。
筑邦銀行のある福岡では福岡銀行、島根では山陰合同銀行、福島では東邦銀行があり、確固たる地盤が築かれています。
いずれも預金残高が5兆円を超えます。
このような状況で着実にビジネスを伸長させるのは難しいものです。
ですので、SBIとしては、単に、各銀行の預金を用いて住宅ローンを拡販したいか、証券仲介を促進したいのかもしれません。
ところで、第4のメガバンクを作ることは難しいです。
メガバンクは預金残高が100兆円規模です。この規模の銀行を100行以上集めないと届かないです。
せいぜい届いてりそなの20兆円規模でしょう。
しかし、チェイスの現ダイモンCEOはバンクワンのトップだった。つまり、飲み込まれた方がトップになり、チェイスというグローバルメガバンクをリードしています。
その理由は、ダイモンCEOはリテール、特にカードに強かったから。米銀はリテール出身者がトップになることが多い。日本の地銀の立て直しは、リテールの強化でしょうか。
地銀に任せていては動かない業界再編も、SBIが一枚噛むことで実現する可能性が出てきました。システム関連費用の圧縮などから効率化を行うのかと思いますが、最終的に手を着けるべきは人件費。
果たしてその手腕はどれほどでしょうか。
経営基盤が見劣りする銀行の駆け込み寺だとの指摘を見返すために、資本だけでなくガバナンスとITツールを惜しみなく投入して再生工場プラットフォームとなることを期待します。
確か、SBIは中国企業のフィンテックの技術を地銀に販売する方針だというニュースが出ていました。
それはそれで新しい試みとして評価できますが、各地銀に出資をする必要があるのでしょうか?
SBIは中国のPingAnのグループ会社OneConnectとも地方銀行などのために、AIヤブロックチェーンを最大限活用するために連携をしている。
https://jp.techcrunch.com/2019/12/19/sbi-oneconnect-japan/
SBIは地銀を資金でヘルプし、テクノロジーにより流動性を高め、国を超えた金融システムを構築する。その最後のシナリオにSBIステーブルコインはありそうだ。
NHKも同じく伝えている。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200116/k10012248641000.html