【注目】「世界一」に肉薄、伊藤美誠が秘めた「超」技術

コメント

注目のコメント

• 黒田 俊

  編集者

  ・2020年02月17日

  卓球の「サーブ」と、それに対する「レシーブ」の話です。
  展開の早いラリーは醍醐味ですが、その前段階にある心理戦と技術は観戦のポイントになるだけではなく、驚きが詰まっています。
• 清水 隆明

  Seed Master Consulting 代表

  ・2020年02月17日

  伊藤選手の多彩な攻撃やレシーブは、卓球をたしなんだことのある人にとって異次元のものです。練習だけでは実現できない。天才しかできません。
  
  スピード、回転、コースなどパターンの進化など早々起こりそうもないスポーツで、これほど革命的なプレーが生み出され続けるなんて、卓球王国だった昭和30年代に誰が予想しただろうか。
• H. Takahiro

  メーカー マネージャー

  ・2020年02月17日

  3球目攻撃などと言いますが、
  いかにそこに誘い込むか、
  逆にその罠に陥らないか、奥深い。
  しかし、五輪は伊藤、石川、平野という
  おそらく日本史上最高の布陣で挑戦することになるが、
  これでも中国に勝つのは難しい。
  団体でも個人でも何とか金メダル取って欲しいな。