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「世界がどんどん悪くなっている」というのはフェイクニュース。 先進国の格差拡大にも関わらず 「公正なルール」のもとでの不平等は受け入れられる 【橘玲の日々刻々】 - 橘玲の日々刻々

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  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    戸田さんのご指摘の点は、経済的上位層のトランプ支持者は、文化的敗者ではなく、グローバル化の問題をきちんと理解した上での合理的選択をしたという事だと思います。

    そのような反イデオロギー経済的上位層が(すなわちシリコンバレーとか以外だと思いますが)、トランプというよりも、合理的にリベラル民主党を支持する事があり得るのか。

    例えば、クリントン政権でしょうか。NAFTAが意外にメリットなかったどころか大失敗。オバマ政権のせっかくの環境技術の国策事業も破産続き。結局、ビジネス知らない人がやると危ない。逆に、ネオコン・ブッシュ政権は、超イデオロギーな要素があり、それはそれで危ない。確かに、そのような結論でトランプ支持もありかと思います。

    ピンカー啓蒙主義は、AIやロボットが代わりに労働をしてくれて、貧富の差が気にならなくなる時代には当たり前になるかも知れませんが、今生きている人間は、過去と比較して生きているのではないので、「ポピュリスト」が考え方を変えるには十分ではないですし、反イデオロギー経済的上位層も、啓蒙思想が理想である事は理解していても、それを信じてアクション起こすと世界が無茶苦茶になると考えているのではないでしょうか。

    反グローバル化がアメリカ第一主義と批判するのは簡単ですが、アメリカが衰退すればどうなるかを真剣に考えて、批判をする必要があると思います。その意味で、そのような経済的上位層が山ほど存在していれば、相当助かると思います。

    大変奥深いコメントで面白かったです。


  • 中村商事 代表取締役専務

    ファクトフルネスにも「世界はだんだん良くなっていっている」というようなこと書いてた


  • 株式会社ウィルオブ・ワーク

    ファクトフルネス


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