「プログラミング教育関連サービスカオスマップ」GMOが公開
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注目のコメント
同じプログラミング教育でくくられても、開発している内容、クリエイティビティの引き出し方、メンターの質(技術レベルだけでなく教え方含め)、学習コミュニティのカルチャーなどに各事業者で大きな差異があるのが実態です。
このマップだけでは、各事業者の特徴がわからないので、改めて別の紹介の仕方ができたらいいなぁと思いました。
追記:
ちなみにこれよく見たらライフイズテックは短期イベントのみになってますが、間違いです。スクールも7年くらいやってますし、オンライン教材も5年以上やってます・・・ユーザー数も中高生対象では一番多いはずなのですが。すごいなぁ、既にこれだけのサービスがあるなんて...
都心に比べ、地方のプログラミング教室の数はまだまだ少なく、学びの機会の格差は大きいので、オンラインや短期・イベント型の充実が望まれるところだが...
しかし、教員や保護者にも情報格差があるので、学びとして降りてくるまでには、都心とはかなり大きな差になりそう。
今ではたくさんのことがYouTubeで学べるだけに、結構重要なのは大人の情報リテラシーなのかもしれない。
どこかの県みたいに1日スマホ60分なんて言っているようじゃ、プログラミングの機会は生まれない。
追記)地方における格差については
https://newspicks.com/news/4209362?invoker=np_urlshare_uid2854656&utm_source=newspicks&utm_campaign=np_urlshare&utm_medium=urlshareうちのスクールが載っていない…。
1教室で生徒200名以上が通い、2016年の日本再興戦略以前から子ども達にプログラミングを教えていて、IT企業が母体且つ講師が現役エンジニア中心で、教材も技術力を活かしプログラミング教育特化のMinecraft®Modを独自開発していて、学びの方法も主体的対話的で非認知能力を意識したモチベーションを引き出すレッスンを実践しているのに。。実績面でも昨年はサンフランシスコAdobe本社に生徒が直々に招待されてプレゼンしに行きました。関西中心だから知名度が低いのかな…。
NPを見ている教育・プログラミング教育で取材をご検討している方、どうかお声がけくださいませ…!