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中国 武漢の肺炎 国内で初確認 武漢に渡航した男性から 厚労省

NHKニュース
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  • Potentialist Global 代表取締役

    改めて、渡航先の感染病情報について調べる必要性を感じます。渡航先の治安については調べる人は多いと思うものの、感染病の場合は渡航直前や滞在中にニュースとなっている場合が多いと思うので、今後も気をつけたいと思います。


注目のコメント

  • クリニック院長×企業コンサル×産業医×アンチエイジング×研究

    インフルエンザウイルスによる致命率が0.1%程度です。
    今回のコロナウイルス感染症がSARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)の9.6%、34.4%より低いからと言って、油断はしてはいけないと思います。

    感染経路は、これまでのMERSコロナウイルスやSARSコロナウイルスと同様、ヒトからヒトへの感染性は高くなく家庭内や病院内での濃厚な接触といった限定的な環境では感染しうる。という解釈みたいです。


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    産婦人科専門医 医学博士

    『武漢の海鮮市場には立ち寄っていないものの、武漢に滞在中に肺炎の患者と接触した』ということは、ヒトーヒト感染の可能性もあるようですが、

    現状、ものすごい感染者数ではないことから、感染力がめっちゃ強いわけではない可能性は高いでしょうし、

    武漢滞在、もしくは滞在者との接触があるわけでなければ、心配せずに状況を注視しておけばよいと思います。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    中国に行かざるおえない人は、最大限自己防衛するしかないですね。
    これは、武漢がメイン?

    厄介なのは、春節が近いこと。
    堀口さんがコメントしていますが、この時期中国人の民族移動は半端ないです。

    先日、コロナウイルスに罹患している中国人が飛行機でバンコクに到着して大騒ぎになりました。
    中国から飛ぶフライトでは、春節でもインフルエンザ症状がある人は搭乗を制限して欲しいですね。


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