カバンを小さくすると仕事ができるようになる理由
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弁護士は荷物多くなってしまうんですよね、いまだに紙ベースなので(キャリーケース利用者も多数)。
小さめのビジネスバッグで颯爽と歩く姿に憧れます。
とはいえ、身だしなみのために携帯用のブラシやスプレー、ハンドクリームからネイルオイルまで持ち歩いている私は、いつまでも仕事ができるようにはならないということですか…。類似案件として、PCのファイル整理を出来てる人と出来てない人に近い話な気がします。
探す時間が減らせれば、立ち上げ速度があがり、決まった業務の遂行能力は増す気はします。しかし、物とか記憶を悶々と探っている時はそれはそれで何か思いつきやすくもなる印象もあります。
仕事ができる、って言葉がなんとなく非連続な思考の逆にいる気もして読みました。言っていることは分かります。
けれども、東日本大震災の時に都内を5時間歩いて、当時赤坂見附にあった事務所まで辿り着くまで、途中で具合が悪い人やティッシュがなくて困っている人を見つけて、お薬あげたり、ティッシュをあげたりしました。
ですから、出かける時は、最悪どこで1泊しても良いようなグッズを持ち歩いているので、私のカバンは、ドラえもんのお腹の袋と言われています…
書類はね、最低限しか持ちません。大抵はタブレットに入れるようにします。