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今でこそD2Cという言葉で取り沙汰されていますが、過去から無印良品、ほぼ日、スノーピーク等々がやってきたのと同じことなんですよね。このような世界では、ストーリーを語り、あらゆるアウトプット(商品、ECサイト、PR、顧客とのコミュニケーション等々)に落とし込む「編集者」のような存在が肝になってくると思います。
たとえば顧客体験の改善を考える際は、おもてなしの適応範囲をリアルオンリーから「リアル+デジタル」にする、と考えるだけでだいぶ視界が開けます。
もちろんやるべきことは増えてしまうのですが、それを通じて得られるものも膨大です。
逆に記事の事例にもあるようにSNSから崩れるリスクもあるし、成長していく中ではリアル店舗や伝統的なチャネル含めてどう活用していくかが問われるフェーズが来ると思っている。
メディア(情報流)としての小売、については下記などでコメントしてきたので興味がある方は併せてご覧いただきたい。
https://newspicks.com/news/4532740
https://newspicks.com/news/4453702
https://newspicks.com/news/3900743
鶏と卵ですが、"世界観とストーリー"と"SNSなどの新しいプラットフォームを通じて人伝てで情報を得ることが多くなった"の組み合わせだと思っています。
今まではTVCMで情報得て人は買い物してましたが、SNSで口コミ見て買い物するようになりましたが、濃い世界観やらストーリーがないと人はわざわざSNSで共有しません。
インスタ映えがまさにその価値観を象徴しており、インスタにあげてもらうために世界観をつくりこむ、ということだと思います。
"デジタル世代にとって、インターネットの活動とオフラインの活動は地続きです。
なのに、昔ながらのサービス業では、いまだに「おもてなしは対面している相手にだけすればいい」と考えているようなところがある。
マインドセットがデジタル化することで、オンライン・オフラインの垣根なく、心地よい顧客体験が作れるのではと思います。
自分のプロダクトとストーリーに共感した顧客一緒にブランドを作っていく、、と思うとわかりやすい。
作り手としても、「こんな人に見てほしい」等思いをもっともっと反映させやすくなった世界、と解釈しています。
作り手も売り手も、積極的に関与していく、そうしたい世界観や問題意識、、、作り手側だけでは成り立たないですね。
以下、引用
>さらに「世界観を語る主体が誰なのか」という違いもあります。
D2Cブランドの世界観の作り手、もしくは語り手は「ブランド+ユーザー」です。
したがって、ブランドがやるべきことは、例えばSNSに自らのブランドの世界観を表現する写真をアップすることに加えて、ユーザーが投稿しやすいハッシュタグを作り、ユーザーがそれに乗っかってどんどん写真を出せるような環境を作ることです。
つまり、ユーザーがハッシュタグに乗っかって出している写真そのものが、ブランドプロモーションのツールになり、そのブランドの世界観になっていく。
それが、D2Cならではの非常に面白い文化だと思います。
あとは、この辺りは実は普遍的なブランディングセオリーなのではないかという風にも思っています。
ミレニアライザーションっていう言葉は初耳でした🤔
“D2Cは、「小売りのミレニアル世代化(ミレニアライゼーション・オブ・リテール)」ともいわれます。ミレニアル世代にしてみれば「このカテゴリには自分が欲しいブランドが一切ない」というのもよくあることです”
世の中が求める欲求の次元がひとつ上がった。
そんなイメージです。