手取り30万から一気に1億円プレイヤーに。箕輪厚介が語る“稼げるブランド”のつくりかた
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注目のコメント
コミュニケーションをとる上で、「多くの人を巻き込むと、自分に余白ができて懐が深くなる」。
そうすると、「まわりに人が増えてビジネスが大きくなる」。そしてその人たちを「当事者にする」。
シンプルですが、とても難しいですし、簡単にやってのけている人は本当に天才だと思います。
※ゼルビアの件、たまたま騒動の数日後に会った藤田に、「あれ、最初から想定していたストーリーだったんですか?」と聞いたら、「んなわけあるか。」と苦笑いしていました。笑医師が目の前の方の状況に応じもっと野菜をとか動物性たんぱく質をとか発言を変えるのは矛盾ではありません。
当初の箕輪さんは動きの鈍い出版界への苛立ちから「とにかく動け」と言っていたように思います。今は「動くだけの人」にまずは1つちゃんとやれと言っている(笑)。意外とバランス派ですね。