人生の幸福感、47~48歳が最低 米研究
日本経済新聞
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今この年齢のど真ん中ですが、ありがたいことに私の場合たしかに楽な40代ではありませんが、人生100年時代的な発想の転換や、パラレルキャリアを開始することで、自身の幸福度は、停滞することはあっても、基本上がる方向にあります。
自らの人生を、自らの手でコントロールしにくくなる歳が47,48歳であるからこそ、少し早めにNext50年のプランと実行を始める、もしくは今からでも遅くないので、50代、60代の幸福度をさらに高めるための準備をしていく必要がある。それが40代なのではないかと思います。幸福学の前野先生から,以前同じような話をうかがったことがあります.
歳をとっていくとどんどん物を忘れていくので,幸せが増すのではとのこと.他人の評価とか段々気にならなくなってからが幸せになると.